壁面ギャラリー
写真作品を展示販売するスペース。
ひとつ1つの作品に込められた想いや作家さんとのエピソードもたくさんお話します。
林和美写真画廊は、一般の画廊とは一味ちがう写真サロンのような場所です。
写真のある空間に写真が好きな人が集まって、お茶を飲みながらまったり話をしたり聞いたり。
カメラのこと、展示のこと、写真集、写真に関するアイテム、部屋に飾る写真・・・写真に関する様々なことをオーナーの林に相談していただくこともできます。
もちろん、何も話すことがなくてもなんとなく寄り道してくださって構いません。
最初はすこーしだけ扉を開けるのに勇気がいるかもしれません。けれど、勇気を出して画廊の扉を開いてみてください。帰る頃には、軽くスキップしたい気持ちになれるはずです。
人の数だけある写真の楽しみ方。あなたの明日を少しだけ照らしてくれる写真生活、一緒に見つけませんか?
次回のOPEN
移転準備中です。
写真作品を展示販売するスペース。
ひとつ1つの作品に込められた想いや作家さんとのエピソードもたくさんお話します。
写真集や中古カメラ、アクセサリーや写真に関する雑貨をセレクトして展示販売するスペース。ここでしか手に入らないスペシャルなアイテムもたくさん用意しています。
壁面ギャラリーや雑貨に囲まれながら、お話するスペース。
お茶を飲みながら、まったりと写真の話を話したり聞いたりしましょう。
普段私がプリントする際に使っている暗室スペースです。
暗室にご興味のある方はお気軽にお声がけくださいね。
「写真を真ん中に、人に笑顔を」
フォトライフ・プランナー
写真家、ギャラリー NADAR 主宰
三重県生まれ。大阪芸術大学 芸術学部
写真学科卒業後、広告代理店、フォトエィジェンシー勤務を経て現在に至る。
写真家を夢見て芸大を卒業するも作品は認められず普通のサラリーマンに。32歳で独立して写真ギャラリー・ナダールをオープンすると、写真を楽しむ人が集まるサロンに。その繋がりで写真集を出版して写真家に。モットーは「写真を真ん中に、人に笑顔を」あなたのフォト・ライフお手伝いします!
写真集 | 「ゆびさき」(青幻舎) | 「装幀写真」(ナダール書林) |
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著書 | 「写真生活手帖」(ピエ・ブックス) | 「写真生活手帖〜実践編」(ピエ・ブックス) | 「女性のためのカメラレッスン」(大泉書店) |
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装幀 | 「さいはての二人」鷺沢萌(角川文庫) | 「ありがとう。」鷺沢萌(角川文庫) | 「待っていてくれる人」鷺沢萌(角川文庫) | 「愛には少し足りない」唯川恵(集英社文庫) | 「だんだんあなたが遠くなる」唯川恵(新潮社) | 「これを読んだら連絡をください」前川麻子(光文社) | 「初恋温泉」吉田修一(集英社文庫) | 「欲しい」永井するみ(集英社文庫)ほか |
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個展 | 令和2年pieni onniにて、「余白のとき」 | 平成28年Kokonton Gallery(ヴェネツィア)にて、「La punta delle dita」 | 平成27年monogramにて、「ひひふ」 | 平成27年写真企画室ホトリにて、「ナダール・林の肖像写真館」 | 平成25年monogramにて、熊谷聖司/林和美 二人展「Opening Act」 | 平成25年monogramにて、「ここち」 | 平成24年NADAR/OSAKAにて、「everything is mine」嶋本麻利沙、林和美 連立個展 | 平成24年monogramにて、「みつめる」 | 平成23年NADAR/OSAKA、SHIBUYA355にて「余白」 | 平成23年monogramにて、「白と黒が教えてくれた事」 | 平成22年アルバス写真ラボ(福岡)にて「装幀写真」 | 平成20年NADAR/OSAKA、SHIBUYA355にて出版記念「装幀写真」 | 平成19年NADAR/SHIBUYA355にて「装幀写真」 | 平成18年NADAR/OSAKAにて「林和美オリジナルプリント展」 | 平成17年NADAR/OSAKAにて「大切な一枚」 | 平成17年26の月にて「26日の月がある町」 | 平成17年NADAR/SHIBUYA355にて「くちびるへ」 | 平成16年NADAR/TOKYOにて「林和美オリジナルプリント展」 | 平成15年NADAR、ニュートロン(京都)にて出版記念「ゆびさき」 | 平成14年ギャラリー・ブルームにて「幻像」 | 平成12年NADARにて「Paris」 | 平成12年ギャラリー ミュゼ・アガサ(兵庫)にて「Paris」 | 平成10年ハービス大阪・カフェハイデリにて「Paris」 | 他グループ展も含め多数 |
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